AIタイトルアシスト、ごみ。

おはようございます。はろー。です。どうも。

 

文字を書きたくて久々にこんなことをしております。

 

中高の時にはこんなものを書き留めなくても十分だったのに何故こうも歳を重ねるとこんなことをしたくなるのでしょうね。などと考えたくもなるが、実際は歳を重ねたことが原因ではない、などと考えてもいます。

 

単純に環境が変わっただけじゃろうね。中高の時には持っていなかったPCを持つようになり、タイピングをするのがもはや日常になり、書きたいことが時間さえあれば書けてしまう。そんな生活の変化が僕をこんなものを書かせているのだろう、と。

 

などと、ぐだぐだ思ったことをつらつら書いているぐらいが自分にとってはちょうどいいのだろうなぁ。なので、こんなものを書くわけで。

 

読みやすさ、などというものを皆目考えもしないものをここでは書くつもり。丁寧語で書いた方がいいかなぁ、とか、何も考えず、誰に言うわけでもなく随筆風に書くのだろうか、とか。考えるのも面倒なので統一感もないものを思い立った時に生成するんだろうな。

 

統一感のあるものって美しいよね。例えば、ちくわとか。彼主催のものには何かを感じざるを得なくて。統一感と一言で言ってしまうと、主催している彼とかいろんな人にその言葉は違うだろ、と言われそなものでもある。ただ、僕の語彙が否応もなく貧相なのでその言葉しか出てこないわけで。「許せ、サスケ。」って感じ。

 

こんなものを書くうえで、絶対的に語彙は必須なのは知ってるんだけど、あまりにも自分は貧相。だから書きたくないんだよね。でも書いてるんだよね。頭おかしいんだよね。あいのーあいのー。

 

話は戻るけど、ちくわのライブっていいよね。なんか色々考えてしまう。彼の考えたこととかそーゆーのを考えるのは、僕らしくなくて。そういったことを考えるのが好きな人は一定数いるというか、日本人ってそーゆーのを考えられる人が美徳とまではいかないが、「まぁいいよね」みたいな風潮があるのは事実だとは思うんだけど。僕はそうではなくて。僕らしさって何?って感じだけど、一つには"ないものねだり"があって。

 

もし、あの時に戻れたら。例えば、そんな未来もあったかもしれない。って感じ。なかった過去の幻想に浸って、現在には何も産まないのに、未来にはこーなってたらいいな、みたいな。ちくわのライブを見るとそんなものが生まれてしまって。

 

例えば、僕がシンセに初めから入ってたような。そんな中で彼の成分に触れていたのなら、どっかのライブで皆が思うような「ボクらしくはない」僕がいたのかもしれない、と。

 

気づいたら、なんかロックやってて。アツいのがボクで。なんか違うものもやりたいなぁ、と思ってる2024。でもそれの支障として院入試が存在しているんだろうな。ゴミカスだね。気づいたら1000文字も書いてて何やってんだろうな、とは思うけども。あぁ、そうだこれを書こうとか思ってた内容には全く触れてないんだよ。人生かな。

 

とりあえず、きれいな音楽とかもやりたいね。例えば、BUMPとか。うい。